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フジニカ歯科は、安全・正確な治療のため3次元歯科用CT(TROPHYPAN Plus)を導入しています。

「見えない」まま治療を行うリスク

歯科治療、特にインプラント治療や親知らずの抜歯などにおいて特に
重要なのは術前の「診査・診断」です。
従来のレントゲンでは、骨の状態や神経の位置が正確に把握するのは難しく、
そんな状態で治療を進めることがいかにリスクを伴うことであるかは言うまでもありません。

これからの歯科治療に不可欠な歯科用CT

近年、歯科用CTによる術前検査は世界的なスタンダードになりつつあります。
歯科用CTの導入の有無が、歯科医院を選ぶ基準の一つと言っても過言では無いほど、
これからの歯科治療に歯科用CTによる診断は欠かせないのです。

歯科用CT導入のメリット

  • ●従来のレントゲンでは見えなかった部分も把握できる
  • ●放射線量が少ない(当院CTの被曝量:従来CTに比べ約1/100)
  • ●短時間で撮影(当院CTの撮影時間:約11秒)
  • ●撮影後、すぐに画像として確認できる
  • ●歯科用CTのある医療機関(大学病院等)へ通っていただく必要がない
  • ●立った状態で撮影できるので、撮影時のストレスが少ない
  • ●術中の経過診査・経過を直ちに把握できる

インプラント治療に限らず、様々な診断にも役立ちます

インプラント治療の診断|歯列矯正治療の診断|歯周病・虫歯の治療前診断|親知らずの有無や位置の精査|かみ合わせ・顎関節症の診断|腫瘍・できもの等の調査

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